太田市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-05号
◎市長(清水聖義) 物価高騰に対する太田市での補助の拡充が大体メインの質問だったような気がするのですけれども、もともと経済対策とか景気対策というものは、もちろん農政も大きなものですけれども、やはり輸入、輸出に関わること、これらに対して市に求めること自体、私は間違いだと思うのですよ。では、お金があるから市のお金で市民税、市税をいただいたもので払いなさいと、全然ナンセンスです。
◎市長(清水聖義) 物価高騰に対する太田市での補助の拡充が大体メインの質問だったような気がするのですけれども、もともと経済対策とか景気対策というものは、もちろん農政も大きなものですけれども、やはり輸入、輸出に関わること、これらに対して市に求めること自体、私は間違いだと思うのですよ。では、お金があるから市のお金で市民税、市税をいただいたもので払いなさいと、全然ナンセンスです。
◎市長(清水聖義) パナソニックの練習場の取得に対する評価でありますけれども、当然、高い評価をしなければ買わないわけですが、価値として、何回も言っているように、太田市はスポーツを中心にして、とにかくにぎわい、あるいは交流人口をやっていこうというようなつもりで、今、バスケットボールをスタートしたわけであります。
◎市長(清水聖義) 今、議論をいろいろ聞いておりましたが、子どもたちが学校という場所以外のところで活躍するといいますか、自分自身を高めるための場所、居場所を求めている。これは一つが、学校という場をある意味でしばらくの間お休みしたい、そういう子どもたちが行くところがフリースクールかなと。
◎市長(清水聖義) 議員がおっしゃるとおりで、それが私の答弁みたいなものなのですよ。
◎市長(清水聖義) 今お話ししましたように、一つのやり方は、これは計画にも入っていますけれども、学校に穴を空けることですね。でも、これは雨が降って、次に運動会というときに運動会ができなくなってしまう。だから、なかなか積極的にやれる治水の方法ではない。
◎市長(清水聖義) 6月定例会の閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。 6月13日から本日までの会期中、慎重な審議の上、全ての議案に可決をいただきまして、本当にありがとうございました。 過日の報道によりますと、世界的な脱炭素化の流れの中で、SUBARUもEV化を推進するため、生産体制の再編、増設を含む大規模な投資を計画しているようでございます。
◎市長(清水聖義) 最初の交付金の話でありますけれども、出たから新しいものを入れるというのではなくて、結構予測していたのですよ。国が後追いしていると言うとおかしいですけれども、大変になるだろうというので、例えば食材費の価格の高騰分も8,100万円、当初についているのです。
◎市長(清水聖義) 1市3町でありまして、太田市と大泉町、千代田町、邑楽町、以上です。 ○議長(岩崎喜久雄) 石井ひろみつ議員。 ◆1番(石井ひろみつ) では、その中、特に太田市内での利用地域の変動についてお伺いいたします。 ○議長(岩崎喜久雄) 清水市長。 ◎市長(清水聖義) 太田市は全域が対象になります。 ○議長(岩崎喜久雄) 石井ひろみつ議員。
◎市長(清水聖義) ちょっとあれですけれども、私は金山へたまに行くのですけれども、ただ行っているだけではなくて、結構高齢者が歩いているのです。大体話しかけるようにしているのです。
◎市長(清水聖義) 今、調べたらバス停の案内板が全部で103件ありますね。それで、これは普通の市内循環ですか、65か所あります。これは全部やるとなかなか大変で、乗らないところも結構あると思うのですけれども、今いい提案なのですね。
◎市長(清水聖義) 議案第30号 太田市固定資産評価員選任の同意について、提案理由のご説明を申し上げます。 太田市固定資産評価員であります青木繁幸氏が本年5月12日をもちまして辞職されました。つきましては、後任として松森則之氏を選任したく存じますので、議会の皆様のご同意を得たく、ご提案を申し上げる次第でございます。
◎市長(清水聖義) 3月定例会の閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。 2月15日から長期間にわたりまして慎重な審議をいただきました。来年度予算をはじめ、全ての議案に可決をいただきまして、ありがとうございました。 一般会計予算は過去最大の規模となりました。感染症や物価上昇による市民への影響が懸念される中、財源を有効に配分することで、新たにベーシックサービス給付事業を行います。
◎市長(清水聖義) 最初に、太田駅周辺の話ですけれども、具体的な話ですので単刀直入にお答えをしたいと思います。 北口はご承知のとおり区画整理事業で事業を行っておりますが、これではいつまでも大変だと。
◎市長(清水聖義) 市債の発行のことでございますけれども、これは自律、自らを律するという意味で、もうしゃべったほうがいいと。それを内にとどめるのではなくて、もう公言をして実行に移そうということでありまして、結構順調にいってきた。
◎市長(清水聖義) 予算編成の在り方ですけれども、今年度の予算の中にベーシックサービスという名前を使いました。これは税金を払っている人も払っていない人も、やはり最低限度のサービスは市民が受けられるというようなことを保障していこうというスタートなのです。
◎市長(清水聖義) 環境破壊を行ったと言っていますけれども、あのエリアを市街化区域にすることによって、その大学の先生ですか、聞いてみたらいいと思うのですけれども、どれだけの環境破壊が行われたかと。あの辺の人は、もともと周りが市街化区域で、あそこだけ調整区域で残っていたわけです。それで、ここは周辺の環境からいうと、やはり市街化区域編入が当然なのです。
◎市長(清水聖義) 議案第1号 太田市教育委員会委員任命の同意について、提案理由のご説明を申し上げます。 本市の教育委員会委員であります佐藤真太郎氏が令和4年4月27日をもちまして任期が満了となりますので、その後任として引き続き同氏を任命したく、ご提案申し上げます。
◎市長(清水聖義) 要保護児童生徒への支援充実、あるいは準要保護の所得基準の引上げ、それからPTAなどにお金が使えるようにしてくれという話であります。 要保護の児童については、現在行っておりますし、先ほど議員からも話がありましたように、水準を上げて高校生まで、いずれは延ばせるようなことをやっていきたいということであります。それで十分ではないかなということであります。
◎市長(清水聖義) 部長がほとんど話はしたわけでありますけれども、特にお風呂については、もう20年が経過しているということで、いずれにしても、浴室の改装、あるいはボイラー、肝心なところですけれども、結構壊れるのですけれども、こういったところの更新事業をやらなくてはいけない。
◎市長(清水聖義) 状況が違うのですよ、条件が違うのです。ですから、このことについては申請しない、要請はしないということです。 ○議長(斎藤光男) 石井ひろみつ議員。 ◆2番(石井ひろみつ) 状況が違うというのは、どういうことでしょうか。 ○議長(斎藤光男) 清水市長。 ◎市長(清水聖義) 例えば国民健康保険の場合は、国が理屈に合っていないですよ。